転職を考えた際、当時住んでいたところの近くにハローワークがあったため ※設問文中、「どんな求職を紹介されたか」は「どんな求人を紹介されたか」に置き換えて回答します。 認識違いの場合は申し訳ございませんが、再度回答しますのでご連絡をお願いします。 事務職でのキャリアアップを希望していたので事務職全般(正社員、契約社員)
・案件数が多いので、より多くの案件を見ることができる ・全国の案件を見ることができる(夫の転勤が決まった際、転居後の他県の案件を紹介してもらえた)
・ダミー案件やブラック案件もある(条件面が全く異なっている、など) ・ハローワークの紹介状が必要など、自身で転職活動を行うよりもやや工数が増える ・常に混雑している
ハローワークはある程度、転職市場の知識があり、受動的に行動できる方向けのように感じます。 そのため、 ・民間の転職会社も併用する ・自身も転職市場の知識をつける とよいとおもいます
事務職・時短・自宅付近という、かなり限定的な条件で探していたため、残念ながら面白い求人には巡り会えませんでした

人員整理のため、会社を早期退職したとき、まだ58歳でしたので、ハローワークで求職活動をした。
ハローワークへ毎週通い、パソコンで、求職情報を探し、自分に合った仕事が無いか探した。 なかなか見つからず、半年くらい通った。
毎週毎に、ハローワークへ通うのが、大変であった。 自宅のパソコンからも、検索できると、凄く便利であると思います。
特に、こつなどは無く、毎週毎に通って、募集が出たら、いち早く求職申請を出し、面接までこぎ着けることが、近道とおもいます。
特に、面白いと思うような求人は、見当たらなかった。

よりよい仕事を探すため コンピュータ端末で条件を入力検索 履歴書職務経歴書の内容の添削アドバイス
地域の検索や自分の求めている案件仕事を気軽に検索して見つけることができる。仕事のアドバイスを受けられる
混んでいるときや検索の細かな設定など操作の理解が必要なときがある 自分の経験などを理解してもらうのに時間がかかるときがある
窓口相談などをして顔を覚えてもらえるようにする。面接対策や履歴書講座など受けるようにする。自分の経験を理解してもらうようにする
条件が見れないので自分で探すなければならなときがある

1年契約が切れ、無職になったので、ハローワークに行った。紹介されたものはなく、自分で選んで面接の依頼をした。
自分の気に入った求人票があった場合、担当者がすぐに連絡して、面接のアポイントを取ってくれる。自分で電話しなくていいので、助かる。 求人票がたくさん貼ってある。
バカにしたような担当者に当たってしまうと、不快。 ハローワークまで足を運ばなければならないのが、大変。 窓口が混み合っていて待ち時間が長い。
ハローワークの職員は、成功した求職者、落ちてばかりの求職者などたくさん見ているので、どうしたら、成功するか、素直に相談してみる。 自分の書いた履歴書、職務経歴書の悪い点を指摘してもらうなど、「教えてください」という態度で臨む。
ないです。ないです。ないです。ないです。