「内職市場」という会社で現在内職をしています。筆記具のレフィルの袋詰め（別の内職さんが行ったもの）の検品、ホワイトボードマーカー（別の内職さんが組み立てたもの）の検品、自動車部品に張られたシール（別の内職さんが行ったもの）が規格どおりに張られているかどうかの検品、自動車に使用するビニール袋の作製（ビニールを熱で圧着して袋状にする）ほか、単発でもチラシ折りや商品の袋詰めなどをしています。ただ、私の場合は自宅で猫を飼っており自宅での作業は獣毛の混入の懸念があるためできないので、「内職市場」に出向いて作業場所で作業する「場内内職」という立場です。
自分の都合で働く時間を決められること。小さいお子さんを持つお母さんや、介護や家の手伝いなどで働く時間が制限される人なども自分の都合に合わせて働くことができます。
時給制ではないので、仕事を休むとそれだけお給料に響きます。私の職場ではお子さんを持つお母さんが多く、祝日や夏休み中などは皆さんお休みを取ったりするので、そういった時期には子供がいない私は少しプレッシャーに感じることもあります。
何時まででも働ける環境であっても、家事とのバランスもあるので内職をするのは15時まで、納期に間に合いそうもない大変そうな仕事であれば手伝うと決めています。やる気になればもっとお金を稼ぐことはできるけれど、家のことが一番で、家事に影響が出るほど働かないようにしています。
「内職市場」はけっこう多県にも事務所があるようですし、私自身は「自分の住んでいる地域　内職」で検索して探しました。

・お歳暮のカタログ見本の作成を行った。 ・結婚式のプチギフトの作成 ・ドラックストアーの試供品の作成
自宅で自分の好きな音楽を聞きながら作業が出来、人の目や他の作業者の方ペースをを気にせず、自分のペースで坦々と出来るところ。
・車と自宅への荷物の運び入れが大変 ・大きい作業品となると、部屋のスペースを取るので場所確保が大変 ・量が多すぎて、深夜に及ぶ事もある
・自分が出来る量を確実に把握する事 ・出来る量をキチンと会社に伝える事 ・出来ないと家族の手を借りることになるので、家族の理解を得る事
新聞の求人チラシに掲載されているので、そこで十分情報は得られると思います。

雑貨店内展示作業で倉庫で梱包はずしおよび処分。既展示品と取り替え展示。値札つけ。販売応援。
日、時間帯がまあまあ自分で選べること。また急な日にち変更もできやすいこと。なれると商品展示も労力使うが楽しいこと。まあまあ他より お金になること。
レジの応援はある種お金の責任をもたされるのでつらい。最近クレーマーが多く、その対応で皆疲れること。特に某国関係の客はレジにならばないし、途中で買い物をやめることが多く、レジ周りにやめた商品が山積みになることが多く、後整理で困る。また次の日にクレームも多い。某国関係者に対してみなストレス。
職種に関係なく、あたりまえのことだが、これにかかわるみなさんの協力、助け合いが基本だと思います。ベテラン、新人もそれぞれ役割がある。
いままでの経験でいうと、ちらし、はりがみ、伝聞がいち番効率的な方法だと思います。

エクセルを使用した、名刺の住所入力や入力規則に従って文章が記載されているかチェックをすること。
自分の時間で早朝でも深夜でも休日でも仕事ができること。スキマ時間を活用でき、キャッシュを生む時間が効率化されること。
まず、仕事を取るのが面倒だし、人気の仕事は競争率も高く、仕事ができない。また、業者によっては、仕事自体限られている。単価についても、実際に外で働くよりは安い。
単価が安いのは、仕事を効率化して、早くこなすことで仕事量を増やす。スケジュール管理をして取れる時間を上手く活用する。

ホテル宿泊やリフォーム工事体験の文章作成、商品や店舗の名付けなどの経験があります。
単価の高いものもある。ただお題か゛不明瞭なことが多く、時間がかかる。ただ簡単なものも多く、単価は安いが数をこなすと金額にならなる。
文章作成時のテーマの与え方が不明瞭で困ることが多い。特に工事関係のものは、販売、工事両方に通じている人の出題が少なく、片方だけの知識の出題が多く困る。
お題の明瞭なもの優先で文章応募。多分これだと単価安いものばかりと思うので数でこなす方法をとらざるを得ないと思います。名付けは当たるも当たらないのも八卦の感覚で応募。