投稿者の基本情報: 男性34歳 |
ギャップバスターの利用状況: 今も利用している 利用期間: 3年以上 |
ギャップバスターでの毎月のお小遣い: 2000〜3000円 投稿日時:2014-11-11 |
ファストフードが多いのでお嫌いな方は無理です。また購入なしの調査の場合はスタッフへの質問項目が多かったり、いきなりキャンセルをしたりと、常識人がとらない行動をさせられる事があるのである程度の覚悟は必要です。それと電話番号が公開されていなくメールでのやりとりが基本なので緊急時に困ってしまう事もあります。
地方民にしたら覆面調査をする店舗の数が圧倒的に都会ほどは多くないので件数は稼げません。代わりに登録者も極端に少ないので毎回申し込めば確実に調査に向かう事が可能です。地方の悩みとしては店舗が集中していないので交通費を考えたらマイナスになるような案件もたくさんあり、本部との交渉が鍵になります。
調査内容がほぼ毎回同じで慣れてしまえば楽です。ただし調査内容によっては明らかに普通に買い物や施設利用をする人がしないような行為や、こんな質問はしないだろうと言う質問をスタッフにしなければならないことがあるので、近所でよく利用する店舗では後が引ける事があります。例えば飲食店で材料の産地を聞いたり、安売りを売りにしているお店で普通のお客があまり注文しない高額商品について質問をして、質問だけしていかにも買いそうな雰囲気をスタッフに見せておいて実際は購入しないなど。